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2021.02.02ブログ

歯科用CTについてのお話

こんにちは。

ナンバデンタルオフィスです。

 

本日は、歯科用CTについてお話ししたいと思います。

みなさんは、歯科用CTと聞いて思い浮かぶことと言えば、インプラント治療や親知らずの抜歯でしょうか…

現在では、もっと身近である虫歯治療にも歯科用CTが用いられていることをご存知ですか?

特に根管治療や歯周病の治療では、レントゲン(パノラマやデンタル)には映らない病巣を発見することができます。

CT撮影をすることで、立体画像で歯や、歯茎の中の骨、根管を確認することができるので、精密で高度な治療することができます。



上のCT画像を例に挙げますと、この患者様は10年ほど鼻炎の症状に苦しんでいました。

最初は虫歯の治療で来院されましたが、CT撮影をし詳しく見ると、病巣が鼻の空洞にまで達していることがわかりました。

根管治療をしたところ、鼻炎の症状が改善したとご報告がありました!

この様に、診断も正確に行うことができ、重症化する前に治療ができるので、患者様への負担も少なくて済むと思います。

歯科用CTを導入していない歯科医院で抜歯と診断されても、CT撮影をすることで、根管治療によって歯を残すことができる場合もあります。(虫歯の進行具合によります…)

ひどい虫歯があるけど、歯を残したいと思っていらっしゃる方は、歯科用CTを導入している医院を受診されては如何でしょうか。

また、歯周病の治療では、探針(プロープ)を使って探り当てたり、実際に歯茎をめくってみてから状態が分かるケースでも、歯科用CTで撮影をすれば、事前に知ることができます。

患者様と一緒にCT画像を見ながら説明できるので、ご自身の骨の状態を把握・確認して治療にすることができます。

 

当院では、できるだけ歯を残す治療を心掛けております。是非一度、お気軽にご相談ください!

 
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