新橋の歯医者ならナンバデンタルオフィス / 歯が抜けたままでの影響 ~治療方法~
2021/12/02
治療方法
インプラント
歯が無い部分に外科的処置を行い、生体と親和しやすいチタン製の人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に被せ物の歯を取り付ける治療法のことです。
ブリッジ(被せ物)や入れ歯の様に歯を支えるため、隣同士の歯と繋げて歯を入れた場合、噛む際に両隣の歯にも負担がかかってしまいます。
しかし、インプラントの場合1本で歯を支えることができるので、治療する周囲の健康な天然歯に負担をかけません。
当院では、上部構造をジルコニアクラウンでつくっています。
ジルコニアクラウンは、人工ダイヤモンドとも呼ばれ、白く透過性があるため、天然歯と見分けがつかないほど美しい歯が入ります。
また、セラミックの中でも群を抜いて強度が高く、様々な状況にも耐えられる硬さを持ち、天然歯のような感覚で噛むことができます。
さいごに
12月に入りますます気温が下がり、朝晩はとても寒さを感じるようになりました💦
街中はクリスマス仕様になって、夜はイルミネーションがあり、とても華やかな時季になりました✨
当院もクリスマスツリーやサンタクロース・雪だるまなどで飾り付けをし、クリスマスムードに包まれています!
なんだか、1年があっという間に感じます💦
年が明ける前に、お口の管理もしっかりとしましょう!
歯のことで何かお困りのことがございましたら、新橋(汐留)にある歯医者のナンバデンタルオフィスまで、お気軽にご連絡下さい。