歯周病について / 新橋(汐留)にある歯医者のナンバデンタルオフィス
2023/02/02
歯周病になるとどうなるのか？
歯周病になると、歯肉が赤くなったり、腫れたりなどの炎症が起きます。
自覚症状があまりなく、気づかない間に進行してしまうと膿が出たり、歯を支えている骨が溶け出し酷くなると歯が動揺します。
そうなっては歯を抜かざる負えなくなってしまいます。
歯周病罹患率
歯周病は歯を失う原因第1位です。
日本人の7～8割が歯周病を起こしています。
《歯周病罹患率》
15～24歳 20％
25～34歳 30％
35～44歳 40％
45～54歳 50％
55歳以上 55～60％
