当院の補綴物はここが違う！ / 新橋(汐留)の歯医者ナンバデンタルオフィス

こんにちは。新橋のナンバデンタルオフィスです。

前回までのブログで、補綴（ほてつ）（詰め物や被せ物）についてお話しました。

今日は当院の、補綴物についてご紹介します。

当院は院長自らが、患者様に使用する補綴物をつくることが多々あります。

画一的な色調や形ではなく「患者さまそれぞれにもっとも合う」色や形の補綴物を提供したい、という院長の強いこだわりがあるからです。

そういったこだわりのおかげか、患者様からは「天然歯のように自然で綺麗」という声をいただきます。

これは↓虫歯の治療で当院を受診された患者様の画像です。

他院で補綴物をいれていますが形が適合していないため、そのすき間から細菌が入り込み、虫歯になっている状態でした。

歯の形に全く合っておらず、ペタっと上からガムを貼り付けたように見えます。

自費治療専門のクリニックであっても、残念ながら上記のようなクオリティの治療をする医院はとても多いです(>_<)

治療前に入っていたものに比べ、圧倒的に天然歯に適合した自然な仕上がりになっているのが分かるでしょうか？

被せものや詰め物がぴったり入っていることで、見た目の美しさだけでなく、元の歯と段差が生じない⇒プラークも残存しにくく、虫歯や歯周病の発生を抑えられます。

このように被せものや詰め物をする際は、「自分の歯にぴったりと合っているか」という点が非常に重要なのです。

ナンバデンタルオフィスでは、自費治療専門クリニックの強みを活かして画一的な治療ではなく、患者様ひとりひとりにぴったりと合った補綴物を提供いたします。

 

もし歯のことでお困りのことがあれば、まず一度お電話でお問い合わせください。

当院ではカウンセリング～治療終了まで、一貫して院長が担当しますのでご安心ください。

お電話お待ちしております。