抜髄のあと痛いと感じるのはなぜ?|東京都港区・ナンバデンタルオフィス
2025/12/18
抜髄とは?どんなときに行う治療?
抜髄とは、虫歯や外傷などで炎症を起こした歯の神経(歯髄)を取り除く治療です。これは**根管治療(こんかんちりょう)**と呼ばれる処置の一環で、歯を残すための重要なステップです。
通常、神経を取り除くことで痛みは改善しますが、一時的に痛みが残ることもあります。それにはいくつかの理由があります。
抜髄後に痛みが出る主な理由
1. 炎症がまだ残っているため
神経を取り除いた直後でも、周囲の組織(歯根膜など)に炎症が残っていることがあります。特に、感染が広がっていた場合は完全に鎮まるまで数日〜1週間程度の痛みを感じることがあります。
2. 処置時の刺激による一時的な痛み
抜髄は非常に繊細な処置であり、歯の根の先端近くまで器具を使って処理します。このとき、歯の周囲の神経や組織に刺激が加わると一時的な炎症反応が起こり、鈍い痛みや違和感が生じることがあります。
3. 細菌感染が残っている可能性
治療中に細菌を完全に除去できていない場合、根の先端に膿がたまり**根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)**を引き起こすことがあります。これは放置すると症状が悪化するため、早期の再治療が必要です。
4. 噛み合わせによる刺激
一見関係なさそうですが、詰め物や仮封材の高さが合っていないと、噛むたびに刺激が加わって痛みが出ることがあります。抜髄直後の歯は特にデリケートなため、こうした小さな刺激でも敏感に反応するのです。
痛みが長引くときの対処法
● 数日様子を見るのが一般的
抜髄後の痛みは、1~3日程度で落ち着くのが一般的です。処方された鎮痛薬を服用し、刺激を避けるようにしましょう。
● 1週間以上痛みが続く場合は要注意
1週間以上経っても痛みが引かない、あるいはズキズキと強くなってきた場合は、細菌感染の再発などが疑われます。東京都港区にあるナンバデンタルオフィスのような、精密根管治療を行う歯科医院で再評価を受けることをおすすめします。
ナンバデンタルオフィスの精密根管治療とは?
東京都港区新橋のナンバデンタルオフィスでは、抜髄後の痛みや根管治療の失敗に悩む患者さまに向けて、再発を防ぐための精密根管治療を提供しています。
・マイクロスコープ(顕微鏡)による可視化
・ラバーダム防湿での無菌処置
・ニッケルチタンファイルによる精密清掃
・CT撮影による立体的な診断
など、保険診療ではカバーしきれない部分まで徹底管理し、再発リスクを最小限に抑えています。
まとめ|抜髄後の痛みは「放置せずに相談を」
神経を取っても痛みが出るのは、炎症や刺激、感染などさまざまな原因が絡んでいる可能性があります。自己判断で放置せず、早めに専門医に相談しましょう。
**ナンバデンタルオフィス(東京都港区)**では、抜髄後のトラブルにも丁寧に対応しております。お困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ナンバデンタルオフィス|東京都港区新橋の自費専門歯科医院
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