【東京】歯茎がぶよぶよする原因と治療法①|ナンバデンタルオフィスが徹底解説
2026/05/07
歯茎がぶよぶよしているとは?
健康な歯茎は、淡いピンク色で引き締まっており、弾力がある状態です。
しかし、炎症が起きると歯茎の中に血液やリンパ液が溜まり、腫れて「ぶよぶよ」とした柔らかい感触になります。
見た目では、
・歯茎が赤く腫れている
・歯の根元にぷっくりとした膨らみがある
・押すと痛みを感じる
・歯磨きのときに血が出る
・口臭が強くなる
などの症状が現れます。
これらは多くの場合、歯肉炎や歯周病の初期症状です。
歯茎がぶよぶよする原因
① 歯肉炎(軽度の歯周病)
歯と歯茎の間に**プラーク(歯垢)**が溜まると、細菌が繁殖し、炎症を引き起こします。
この段階では、痛みが軽く自覚しにくいため、放置してしまう方が多いです。
主な症状:
・歯茎の腫れや赤み
・歯磨き時の出血
・軽い口臭
治療法:
ナンバデンタルオフィスでは、**スケーリング(歯石除去)**を行い、歯茎の炎症を抑えます。
② 歯周病(中〜重度)
歯肉炎を放置すると、炎症が歯を支える骨(歯槽骨)にまで広がります。
この段階では、歯茎がさらにぶよぶよと柔らかくなり、膿が出ることもあります。
主な症状:
・歯がぐらぐら動く
・歯茎が下がり、歯が長く見える
・膿のにおいがする
治療法:
ナンバデンタルオフィスでは、歯周ポケット洗浄・レーザー治療・歯周再生療法などを組み合わせ、
痛みを最小限に抑えた治療を提供しています。
③ 歯根の感染(根尖性歯周炎)
虫歯が深く進行し、歯の神経が死んでしまうと、根の先に膿が溜まることがあります。
その膿が歯茎を押し上げ、ぶよぶよとした膨らみができます。
主な症状:
・歯茎の一部が丸く腫れる
・押すと痛い
・発熱や違和感
治療法:
感染した神経を除去する「根管治療」を行い、膿を排出します。
ナンバデンタルオフィスでは、マイクロスコープを用いた精密根管治療で再発を防ぎます。
④ 親知らずによる炎症(智歯周囲炎)
親知らずが半分だけ生えていたり、斜めに生えると、歯茎との間に汚れが溜まりやすくなります。
これにより、歯茎がぶよぶよと腫れる「智歯周囲炎」が起こります。
治療法:
洗浄や抗生物質による治療を行い、再発を防ぐために親知らずの抜歯を行う場合もあります。
⑤ ホルモンバランスやストレス
女性の妊娠・更年期・月経前など、ホルモンの変動によって歯茎が一時的にぶよぶよすることがあります。
また、ストレスや睡眠不足による免疫力低下も歯茎の炎症を悪化させます。
対策:
生活習慣の見直しとともに、定期的な歯科メンテナンスを受けることが重要です。
歯茎がぶよぶよしているときのセルフチェック
以下に3つ以上当てはまる方は、歯周病が進行している可能性があります。
✅ 歯磨きのときに血が出る
✅ 歯茎が赤く腫れている
✅ 歯が動く感じがする
✅ 口臭が強い
✅ 歯茎が下がってきた
✅ 噛むと違和感がある
このような症状がある場合は、自己判断せず歯科医院を早めに受診しましょう。

