ラバーダム防湿がとても大切なワケ

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ラバーダム防湿がとても大切なワケ

ラバーダム防湿がとても大切なワケ

2021/07/21

こんにちは、ナンバデンタルオフィスです。
前回のブログで、虫歯が神経まで達した場合や、治療したところが再び悪化してしまった時の病状についてお話しました。
今回は、神経の治療を進めていくうえで欠かすことのできない「ラバーダム防湿」についてお話します。

みなさん、ラバーダムをした経験はありますか?(上図参照)
ゴムのマスクを言った方がイメージしやすいかと思います。
ラバーダムという単語自体聞いたことのない方が大半かなと思います…。
しかし!このラバーダムをする・しないで、根の治療の成功率は変わってきます。

【ラバーダムを使用するメリット】
①上の絵のように治療する歯だけを出すことで、より精度の高い治療を受けることができます。
②唾液の混入を防ぐので、再発のリスクを下げることができます。
③細かい器具や薬剤の誤嚥を防ぐことができます。(それにより、強いお薬も使うことができます。)
④水がお口の中に入らないので、苦しくありません。

1番のメリットは、唾液が入らないことかなと思います。
お口の中は、細菌だらけです。
細菌を含んだ唾液が、治療中の歯に入ってしまうと徹底的な清掃・消毒ができません。
始めにもお話しましたが、根の治療とは細菌を取り除くことです。
それなのに、細菌が入り込んでしまう環境で治療をしていても意味がありません。
当院では、患者様のお口の健康の為に、常に最善な状態を保って診療しております

実は、現在の日本では、ラバーダムの使用率がとても低いです…。
理由は保険診療では診療報酬が算定できないという、保険制度が問題のようです。
他の先進国では、ラバーダムの使用は当たり前なのです。
日本でも、ラバーダム防湿が当たり前になるといいですね。

歯でお困りのことがありましたら、当院までお気軽にお問い合わせ下さい。

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