「洗口液」と「液体歯磨き」の違いや選び方

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「洗口液」と「液体歯磨き」の違いや選び方

「洗口液」と「液体歯磨き」の違いや選び方

2021/02/26

目次

洗口液と液体歯磨きについてのお話

こんにちは。ナンバデンタルオフィスです。

近頃、TVCMなどで「洗口液」や「液体歯磨き」、「マウスウォッシュ」・「デンタルリンス」という単語を、頻繁に耳にしますよね。
ですが、違いは何なのか、いざ買に行ってみると種類が多すぎて、どういったものが自分に合っているのか悩んだことはありませんか?
欲しい効果や使い心地(味や爽快感など)や口コミを見て決められる方が多いと思います。
今回は、「洗口液」・「液体歯磨き」の違いや、選び方などについてお話したいと思います。

洗口液は本当に必要…?

少し前なら、歯ブラシだけだったりフロスや歯間ブラシを使って終わりだったと思います。
それでは、なぜ「洗口液」や「液体歯磨き」を頻繁に耳にするようになったのでしょうか。

それには、歯周病といくつかの疾患が関係していることが理由の一つと考えられます。
まず、引き起こされるのが誤嚥性肺炎です。
細菌が食べ物と一緒に誤嚥され、気管支や肺に入ることで発症します。(誤嚥性肺炎を起こすのはご高齢の方や、脳梗塞の後遺症、神経疾患を抱えている人が多いです。)
また、糖尿病や呼吸器疾患、心疾患・脳血管疾患、妊娠トラブルにまで関与していることがわかってきています。
ですので、お口の中を綺麗に保ち、健康で居られるためにも、洗口液などは導入するのがオススメです。

洗口液と液体歯磨きの違いは?

「洗口液」・・・「マウスウォッシュ」とも呼ばれ、歯磨きの後に使用するものです。
        洗口液ですすいだ後は、水などで流さないことで、有効成分をお口の中に留めておくことができます。
        (どうしても気になる場合は軽くすすいでくださいね)
「液体歯磨き」・・・「デンタルリンス」と呼ばれることもあります。ブラッシングの前にすすいで使います。

どちらも、普段の歯磨きにプラスして使います。
詳しい使い方は、商品によって異なる場合があるので、ラベルや使用方法をよく読みましょう!
やはり、基本中の基本は歯磨き(ブラッシング)になります。
「液体歯磨き」と記載がありますが、歯磨きをしなくていいということではありません…!
歯磨き粉と同じと意識して頂くといいと思います…。
プラークなどの歯の汚れは、歯磨きによって物理的に除去しなければなりません。

「洗口液」と「液体歯磨き」の選び方

自分のお口とよく相談して選ぶのがベストです。
口臭を防ぎたいのか、歯周病予防なのか、虫歯を予防したいのか…など、お口の悩みによって商品も変わってきます。
あとは、毎日使うものなので、使用感も大切かと思います。
最近は、爽快タイプや様々なフレーバーの洗口液を見かけます。
とあるメーカーではピーチミントなるフレーバーが出るそうで、とても興味があります…!
それともう一つ、アルコールタイプとノンアルコールタイプの2種類があるのをご存知でしょうか。
以下で詳しく説明いていきたいと思います。

アルコールタイプとノンアルコールタイプの違い

洗口液には主に「アルコールタイプ」と「ノンアルコールタイプ」の2つに分けられます。
主な違いは、溶解剤に使われる材料や使用感になります。
アルコールタイプのもには、「エタノール」、ノンアルコールタイプのものには「ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール(PG)」が主に含まれています。
これらは、薬用成分など水に溶けにくい成分を、溶け込ませるために配合しているもので、約90%を占めています。
「アルコールタイプ」はお口の中が爽快感を味わうことができます!
夏場に使うと気持ちよさそうですね!
一方「ノンアルコールタイプ」はアルコールタイプに比べると、マイルドな使用感になります。
低刺激な物を使いたい方におすすめです。
アルコールといえば、消毒を思い浮かべるかと思いますが、洗口液に含まれるアルコールは濃度が低いため、殺菌作用はありません。
どちらにしようか迷った方は参考にしてみてください。

しかし「アルコールタイプ」には注意点があります。
刺激が強すぎて、口内トラブルを引き起こす場合があります。
ドライマウスの人や口内炎のある人は、「低刺激タイプ」や「ノンアルコールタイプ」の使用をおすすめします。
もし、使っている最中に痛みが出たり、刺激が強すぎたと感じる場合は使用を止めてくださいね。
色んな洗口液を試したけれど、痛みや刺激が軽減されないようであれば、すぐに病院へいきましょう!


これからは、お肌と同じくらい、口内にも気を遣ってみてくださいね!

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